今回はレノボ様のご厚意により、レノボ Yoga Slim 750i (14)を貸していただくことができました。
早速、レビューしたいと思います。
今回、お借りしたのは、Yoga Slim 750i (14)です。
14型で、インテル第10世代のCPU(corei7)を搭載しています。
レノボ Yoga Slim 750i (14)の特徴とスペック
まず、レノボ Yoga Slim 750i (14)のスペックから見ていきましょう。
サイズ | 14型 |
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CPU | 第10世代インテル® Core™ プロセッサー搭載 |
メモリ | 16.0GB |
ストレージ | 512GB SSD |
OS | Windows 10 Home 64 bit |
色 | スレートグレー |
重さ | 約1.36Kg |
レノボ Yoga Slim 750i (14)には、インテル第10世代 core-i7が搭載されています。
実際に動かしてみましたが、とてもサクサク動く印象でした。また、SDD512GBが搭載されている点も高評価です。
さらにバッテリーが長持ちするのが特徴で、出先で使う場合でも安心です!
レノボ Yoga Slim 750i (14)の外観
では、外観をチェックしてみます。
TOPはとてもシンプルなデザインで、スレートグレーにYOGAのロゴが浮き出るようになっています。
LenovoのロゴもYOGAのロゴも出しゃばることなく、とてもおしゃれですね。
14型ということで、サイズは横幅が約32cm、縦が約20.5cmです。
A4のレポート用紙を置いてみると、少しPC本体がはみ出るという感じ。
これならバッグにもすっと入るし、持ち運びにも便利ですね。重さは約1.36Kgなので、このサイズではまずまずだと言えます。
インターフェイス
本体の側面を見てみます。
USB Type-Cは電源コードの差し込みと兼用になっています。
そして、HDMI、USB3.1 Type-C 、ヘッドホン(イヤホン)差し込み口が並んでいます。
もう一方の側面を見てみましょう。
microSDメディアカードリーダー、USB 3.0、電源ボタンが並んでいます。
電源はキーボードの面にはなく、こちらの側面にありました。これは最初、ちょっと戸惑いましたが、慣れれば問題ないと思います。
レノボ Yoga Slimの画面
レノボ Yoga Slim 750i (14)の画面は14型、つまり14インチで、枠いっぱいに画面が広がっています。
こちらは電源コードを使っている状態です。
こちらは電源コードを外した状態ですが、画面がそれほど暗くならずとても発色がきれいでした。
↓ ↓
これなら家の中で場所を変えて使うときや、外に持ち出して使うときなど、電源が確保できない場所でも心配ないですね。
レノボ Yoga Slim 750i (14)のキーボード
次にキーボードを見てみました。
キーボードは英語キーボードで、1つの文字は約1.5cm、隣の文字との間隔は2~3mmでした。
こちらはわが家でずっと使っているNECの15インチのキーボードですが、こちらも1つの文字は約1.5cmであまり変わりません。
実際にレノボのYogaで文字を入力してみましたが、特に違和感なく使えました。
レノボ Yoga Slim 750i (14)の付属品
レノボ Yoga Slim 750i (14)の付属品は電源コードと取り扱い説明書だけが付いています。
取り扱い説明書はレノボ特有の紙1枚というシンプルなものが付いています。
実際はこの取説を見なくても設定はできるので問題ないですね。
レノボ Yoga Slim 750i (14)の価格とお得に買う方法
レノボ Yoga Slim 750i (14)の価格は、178,970円ですが、レノボのクーポンを使うと56,250円割引きの122,720円で購入することができます。
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ぜひお得に買ってくださいね。